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【書籍】『IQってホントは何なんだ?』感想

村上宣寛著『IQってホントは何なんだ? 知能をめぐる神話と真実』日経BP社、2007年、1575円 の感想です。

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IQ に対する正しい接し方がわかります

著者は富山大学教育学部の教授。心理学の中でも各種検査が専門のようです。私はこの本を、CHC理論の勉強のつもりで読んだのですが、楽しく、短期間で読めました

とはいえ、重要な部分はきちんとおさえてあり、心理検査やIQとはどういうものなのか、どのように扱わなければならないのかが書かれています。

※ その意味で、このブログに「IQ」で検索していらした方は、ぜひこの本をお読みになることをオススメします。

著者は、半ば冗談のように「あとがき」に、書きます。

 この本は「頭の良さ」について、筆者がまとめたサイエンスとしての心理学からの回答である。日本では「知能」関する研究が低調で、専門家でもこの本の内容に通じている人は少ない。日本語で初めて紹介する内容も多いため、可能な限り、予備知識がなくても理解できるように平易に記述した。この本が多くの人に読まれ、日本の文化水準が向上することを願っている。


「頭が良い」「頭が悪い」ということは、何を意味するのか。それらをどのようなモデルで説明するのか。また、どのような検査で測定するのか。きちんと説明できなければならない時代 が、すぐそこまで来ているのでしょうか。

村上宣寛先生のブログ

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