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【書籍】『恋脳指数』感想

澤口俊之著『恋脳指数 知能指数(IQ)より人生を左右する恋愛脳テスト』小学館、2010年、735円 の感想です。

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一人ひとりの女の子の幸せにつながる 特別支援教育を考えたくなる 一冊です 

基本的に 成人女性向け の本です。(以下、かなり特殊な切り口でこの本を紹介しますが、特別支援教育のブログなので、ご容赦ください。)

著者の澤口先生は、フジテレビの『ホンマでっか!?TV』にも出演されている脳科学者。このブログでも、『脳教育2.0』という書籍の感想を書いたことがあります。

澤口先生は実はかなり 世のため 人のため が好きな方のようです。

最近、晩婚化や少子化、草食化・肉食化や婚活、離婚増加・・・・・・男女間の歪みによる社会問題が大きく取り上げられていますよね。 (中略) そこで悩む人の多くが、まず、男と女の、というかオスとメスの本来の関係を知っていれば、そして家族や夫婦間の進化の歴史を知っていれば、自分のケースへの対応も少なからず考えられるし、解決法も見出せるのでは、と考えたんです。(105-106ページ)


この本では、冒頭のアンケートに答えることで、恋脳指数(LQ)が算出できます。恋脳指数には 4つの分類項目があって、「身体・容姿」「感情・コミュニケーション」「知性・生活」「男性観」となっています。

この本のポイントは、 恋脳指数を上げることも大事だが、恋脳指数が低い場合は低いなりの生き方がある、 ということです。これは、特別支援教育の考え方と同じです。

通級にはもちろん、女の子も多く通ってきます。現状では、特別支援の世界はまだまだ男の子中心といっても言いすぎではありません。恋脳指数を直接指導に用いるわけではありませんが、彼女たち一人ひとりの幸せにつながる指導や支援を考えていきたいです。

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職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
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