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【テレビ】病の起源 第3集 うつ病 ~防衛本能がもたらす宿命~・感想

NHK総合 2013年10月20日(日)午後9時00分~49分 放送の NHKスペシャル 病の起源 第3集 うつ病 ~防衛本能がもたらす宿命~ の感想です。

このシリーズは「進化」という観点から、病気をとらえなおします。「病気=異常」 という単純な図式から、「病気=進化の過程で、起こるべくして起こるようになったもの」 という考え方への転換が図られます。

今回のテーマは(大)うつ病です。(大)うつ病になる要因は、生命が進化するにつれて、どんどん増えてきたことが説明されます。番組では、「天敵」「孤独」「記憶」「言葉」の4つが取り上げられます。

私個人が勉強したところによると、大うつ病 major depressive disorder が、生命の防御機能と関連しているのではないか という考え方は、「進化」という見方をしなくても、言われてきたようです。

※ たとえば、他の精神疾患と比較すると、うつ病は遺伝的な要因が小さいことが知られています。つまり、誰でも(環境によっては)なるということです。

※ 今回の番組では、「扁桃体 amygdala」に注目した仮説が取り上げられていましたが、「帯状回の膝下部 Subgenual Anterior Cingulate Cortex」に注目した説もあるようです。

大うつ病に限らず、困っている子どもはたくさんいます。すべての子が、幸せに生活できるよう 教師は努力を続けなければ、なりません。「病気=異常」と決めて、切り捨てるのではなく、「人間とはどんな生き物なのか」「どんな力を伸ばせば、幸せな人生が送れるのか」について、探求していきたいです。

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