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【書籍】『男の子の脳の育て方』感想

有田秀穂 著『0歳から思春期まで 男の子の脳の育て方 有田教授の子育てに役立つ脳科学』かんき出版、2011年、1375円 の感想です。

boysBrain.jpg

バランスのとれた 洗練された教育書 です。

著者は医師で脳生理学者。脳内物質 「セロトニン」 の研究でも有名な方のようです。

この本では、典型的な男子の脳で起こっている変化をもとに、保護者がどのような点に気をつければよいかが実践的に説明されています。

以下の3つの脳内物質が登場します。
「セロトニン」
「ドーパミン」
「ノルアドレナリン」

複雑な話は脳の部位の話はなく、以下の4つに簡単にまとめられています。(色は、上の脳内物質と対応しています。)
「共感脳」 人の気持ちを推し量ることができる
「切替脳」 不都合が生じても臨機応変に対応できる
「意欲脳」 いろんなことにチャレンジする意欲をもつ
「集中脳」 集中して何かに取り組むことができる

学校教育に関するコメントは、教育現場の実感と異なる部分もありますが、むしろ著者の主張と現場の感覚は近いように感じます。多くの方に読んでもらいたい、バランスのとれた、洗練された教育書だといえます。

・有田博士主催のセロトニン Dojo
・有田博士の詳しいインタビュー

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名前:S
生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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