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【記事】『不登校の子どもへの支援の在り方 議論始まる』感想

NHKニュースwebの記事によると不登校への支援体制についての議論が文部科学省の有識者会議ではじまったそうです。

このブログは、不登校が専門ではありません。ですが、 大事なポイント があるので書いておきます。

記事にもありますが、不登校には背景に別の問題がある場合が多いです。

そのうちの1つが、このブログのテーマでもある特別支援教育に関係することです。その子にあった支援を受けておらず、2次障害として不登校になってしまうパターンです。

ここで声を大にして言いたいのは 不登校の支援からは、特別支援教育につながりにくい ということです。

たとえば「適応指導教室」や「教育相談室」などの公的支援機関は、通級や特別支援学級、福祉とは独立して存在しているので (そちらの先生が仕事をサボっているわけではありません。システム的な問題です。念のため) 特別支援教育や医療機関につなげるルートがないのです。

もちろん、特別支援の専門性を持った不登校の支援機関も多くありますが、
特別支援を受けていた → 不登校にもなった → 両方の専門性を持った支援機関にかかることに
というパターンがほとんどです。

不登校になった → その背景に特別支援の問題があった → 専門の支援機関にかかることに
というパターンはほとんど聞きません。

地域の不登校の相談機関が、必要に応じて特別支援や医療機関へ紹介できる・・・ 「振り分け機能」 (医療機関の総合診療科のようなイメージです) を持ってほしいものです。



・NHKニュースwebの記事
・文部科学省のページ

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