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データで見る各県の通級(51) 27年度の各県の通級児割合

平成27年度版の特別支援教育資料と、各都道府県の児童数をもとに、各県で、通級児はどれぐらいの割合でいるのかを計算してみました。

前回の記事から4年が経っているのですが,どの県もかなり増えているのがわかります。2倍近くになっているところもあります。

上位5府県です。
順位 通級児割合前回順位前回割合
1富山2.54%121.23%
2岐阜2.49%71.44%
3群馬2.45%11.80%
4京都2.28%21.76%
5山口2.23%81.43%


富山は前回よりも2倍以上になりました。

下位5県です。
順位 通級児割合前回順位前回割合
43香川0.62%450.34%
44兵庫0.57%440.37%
45大分0.53%460.29%
46茨城0.51%430.38%
47高知0.40%470.28%


茨城も高知もかなり増えているのですが,残念がらが順位としては上がっていません。

27wariai.jpg


※このデータをつくったのは、各県の序列をつけたいためではありません。交通の便や固定制の特別支援学級の設置の仕方など、各県によって事情はさまざまです。私のねらいは「通級という制度をもっとメジャーにしたい」というところにあります。こちらでも書きましたが、現在の10倍ぐらいになってもいいと考えています。と,前回書きました。全国合算では「0.86% → 1.25%」なので「44%増」です。引き続き,増えていってほしいです。

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生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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