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【書籍】『受けてみたフィンランドの教育』感想

実川 真由・実川 元子 著『受けてみたフィンランドの教育』文藝春秋、2007、1600円 の感想です。
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私立の中高一貫校に通う高校生が1年間フィンランドに留学した経験を振り返る・・・という本です。フィンランドはPISA学力調査の結果が良かった国として有名になりました。本書も、母親の解説つきで、フィンランドの教育システムと見習うべき点について詳しく書いてあります。

この本を<教育システムの比較>として読む場合、次の3点で現象を整理していくと良いです。(残念ながら、この本は2国間の比較なので、そこまで踏み込んだ記述はありません。)
① フィンランドの教育システムの特殊性
② 日本の教育システムの特殊性
③ (東)アジアと欧米の教育システムの違い

たとえば、「塾がない(少ない)」ことは①ではなく、③です。「学校行事が多い」ことは②です。(たぶん・・・

グローバルな観点から日本の教育がどんな点で特殊なのか、教師一人ひとりがきちんと理解することが、必要になっていくのかな・・・と、感じる本でした。

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実川 真由・実川 元子 著『受けてみたフィンランドの教育』文藝春秋、2007、1600円 の感想です。私立の中高一貫校に通う高校生が1年間フィンランドに留学した経験を振
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名前:S
生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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