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【書籍】『輝きMAX!』感想

品川 裕香 著『輝きMAX! すべての子どもが伸びる特別支援教育』金子書房、2007、1300円 の感想です。

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ノウハウではなく、魂を!という本です。

著者の品川さんは非常に有名なジャーナリストです。(私も講演を聞いたことがあります。)この本は、いわゆるノウハウ本ではありません。小手先の知識やノウハウではなく、子どものために何ができるか考えて! という著者の叫びが聞こえてきそうな本です。

特別支援を学んだ教師の陥りやすいのが、知識やノウハウは身についても、根本的なところが古いまま・・・という状態です。本書では、そういった教師が具体例も豊富に紹介されます。

では、根本的なところから新しいとはどんなことなのか、広島少年院の矯正教育の事例が紹介されます。

著者の主張は、考え方の変革、つまり社会変革が必要だというものです。それは、現在の障害者権利条約に関するもろもろの論点とも(表面的な制度という形ではなく、魂の部分で)つながります。その部分に関心がある方は、あとがきだけ読むのもアリかもしれません。

※ 今回、5年ぶりに読み返して以前は考えが及ばなかった部分があったことに気づきました。大人も、日々成長です。

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カテゴリー: 特別支援関係者向け記事 | タグ: 特別支援 障害者権利条約 | コメント: 0 | トラックバック: 0


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職業:小学校の教員
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