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通級かどうかで悩んだら(10)

今回は、 就学時健康診断 について書こうと思います。

小学校では、10月~11月に、来年度入学する1年生を対象に、健康診断を行います。

就学時健康診断は、単なる健康診断ではありません。通級かどうかで迷っている場合は、二度とやってこない 絶好のアピール・タイム です。ぜひ活用してみてください。(アピールすることのない方には、今回の記事は関係ありません。読み飛ばしてください。

入学してしまうと、担任の先生は忙しいです。子どものことを、じっくり観察し、保護者の話を聞き・・・なんてことは、やりたくてもなかなかできません。ですが、就学時健診ではそれができるのです。では、具体的にどんなことをすればよいのでしょうか。

(1) 行く可能性のある学校で受ける
日程の都合で、他の学校で受けられる方がいらっしゃいますが、おすすめしません。まずは行く可能性のある学校で受けることが大事です。

(2)控え室や待っている場所で、近くの先生に話しかける
当日は、比較的ひまな先生もいます。そういった先生を見つけて、話しかけてみましょう。「この子ったら~ 本当に○○で・・・」と心配な点をさりげなくアピールできれば成功です。

(3)面談で、入学後の心配を相談し、別の日に校長先生と話したい、と言う
最後に、面談があるところでは、入学後の心配を相談します。そしてできれば、改めて校長先生と話し合いの場を設定してもらいましょう。

就学時健康診断を通して、学校側の様子がわかると思います(良い意味でも悪い意味でも)。そうした学校側の対応もふまえ、通級を利用するかどうか決めるのがよいでしょう。

school.jpg


困ったことに、就学時健康診断よりも、就学相談の締め切りの方が先にある場合があります。そういった場合、とりあえず就学相談に申し込んでおいて、就学時健康診断の後で・・・という順序になります。

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生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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