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<落ち着いた>学校の展覧会を見て

展覧会・学芸会のシーズンです。

通級児の在籍校の展覧会や学芸会は、できる限り見に行こうと思っています。1日に複数の学校を見ることもしばしば・・・ 個人的には見に行くことで多くを知り、多くを学ぶことができます。私にとっては欠かせない晩秋の恒例行事です。

今年、気になったのはいわゆる<落ち着いた>学校何校かでの展覧会でのこと。

同じ構図の絵が並んでいる・・・

先生が「こうすると良い」と模範を示したのでしょうが、その通りに描く子が大勢いたのでしょう。結果的に似たような絵が並ぶことになりました。

安易に<正解>を求め、<正解>まで最短距離でたどりつくことのみを重視する、というのは最近の新社会人評ですが、こんなところにもその芽はありました。

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※ 念のため書いておきますが、こういった状態が起こる主な原因は学校教育にはないでしょう。学校教育が原因だとしたら、全ての学校で同様の傾向が見られるはずだからです。とはいえ、<落ち着いた>学校の先生方はこういった状態に対し、何らかの行動を起こすべきだと思います。

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カテゴリー: 通常学級担任向け記事 | コメント: 2 | トラックバック: 0


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この記事へのコメント

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Re: 同じ思いです
コメントありがとうございます。

本来は、
図工の作品は子どもの内面世界を表現しているはず・・・

なのですが、自分の心のおもむくままに描くのではなく、
「正しく」「上手に」「望ましい方法で」描くのが
主流になっているのかもしれません。
プロフィール

S

名前:S
生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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