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データで見る各県の通級(21) 福井県の通級

ネットに公開されている小学校の通級に関するデータをまとめています。18回目は福井県です。

★通級指導教室数 19*(注1,2,3,4,5) 教室
学校数/通級教室数 207÷19=10.9
児童数/通級教室数 45879÷19=2414.7
特別支援学級 学級数(注1)/通級教室数 170÷19=8.9

各学校のサイトをまわって気がついたのは、特別支援学級の少なさ、新しさです。通級よりも、特別支援学級が増える傾向にあるのかもしれません。


(注1):1つの学校に通っている人数が多いと、「2教室」「2学級」と数えることがあります。ここでは、通級指導教室はどんなに人数が多くても「1教室」と数え、特別支援学級は人数が多い場合「2学級」と数えます。同じ学校内に複数の通級指導教室がある場合、たとえば言語障がいと学習障がいの通級指導教室がある場合などは、「2教室」「2学級」と数えます。

(注2):*印は24年度のデータです。無印は23年度のデータです。以下の項目でも同様です。

(注3):福井県全体の一覧というものは存在しませんでした。そこで、各市町村のサイト・学校のサイトなどを調べ、合計数を出しました。そのため、この数字は不正確な可能性があります。

(注4):内訳は あわら市1 坂井市5 永平寺町0 勝山市2 福井市4 大野市1 池田町0 越前市3 鯖江市2 越前町0 南越前町0 敦賀市1 美浜町0 若狭町0 小浜市0 おおい町0 高浜町0 です。

(注5):主に不登校対象の適応指導教室も、「通級」とされる場合も多いのですが、ここでは除きます。


★通級教員数 16 人 → 他県との比較はこちら
児童数/通級教員数 45879÷16=2867.4 → 他県との比較はこちら
通級教員数/通級教室数 16÷19=0.8

教室数よりも通級教員数の方が少ない状態になっています。これは、正規の教員ではない講師をあてたりしているからかもしれません。(そういった学校がいくつかありました。)また、巡回も一部の市町村で行われているようです。


★通級児童数 315 人
通級児童数/通級教員数 315÷16=19.7
特別支援学級 在籍数/通級児童数 571÷315=1.8
通級児童数/児童数 315÷45879=0.69% → 他県との比較はこちら


★ネットでの情報公開
・通級設置学校リスト なし
・通級についての説明 なし

★参考資料
福井県学校基本調査 平成23年度

※ 情報の収集には細心の注意を払っておりますが、上記の情報には不備・不足がある可能性があります。詳細は各市区町村教育委員会にお問合せください。

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生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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