スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリー: スポンサー広告

【テレビ】glee・シーズン2・20話『夢のプロム・クイーン Prom Queen』感想(ネタばれ注意)

Eテレ 2013年1月26日(土)午後10時55分~11時39分 放送のglee・シーズン2・20話『夢のプロム・クィーン Prom Queen 』の感想です。

プロムという行事はすごい!

久しぶりのgleeの感想です。別に見ていなかったわけではないんですが・・・ただブログに書くほどのことはなかったわけで・・・

今回はプロムが舞台です。プロムって何でしょうか。私は 学校主催のダンスパーティ 程度の認識でした・・・・・・反省です。

プロムはすごい<学校行事>です。日本の教師も学ぶべきです。

プロムは 社会的弱者には徹底的に冷たい行事 です。お金はかかるし、人気のない生徒は誰からも誘われません。glee club の社会的弱者の生徒たちも、それぞれに悩みを抱えながら参加します。社会的に強い立場の生徒たち(特に女の子たち)も、彼女たちなりに苦しみます。プロム・クィーンを決める投票では、それぞれが心に傷を負います。

※ これは推測なのですが、権利意識のしっかりしているアメリカでは、社会的弱者は学校生活の中では、かなり守られているのではないでしょうか。しかし、プロムという<好き嫌い>が関わってくる場では、露骨な感情や差別が表に出てくるように、感じました。

でも、それが現実なのです。

その現実に対してどう振舞うか、逃げるのか、隠すのか、立ち向かうのか・・・ それを学ぶ場が プロム なのです。これが、学校主催の行事であることが驚きです。

日本だったら、<どうしたら全員が楽しめるか><どうしたら差別が見えなくなるか>を考えるでしょう。しかし、10代も後半の生徒たちに そういった<保護>された環境を設定しては、自立した個人・差別に立ち向かう勇気を持った個人は 育ちにくいといえます。

教師として、大いに反省しました。

・プロムとは(Wikipedia)

関連記事
カテゴリー: 通常学級担任向け記事 | コメント: 0 | トラックバック: 0


よろしければコメントをお願いします

        
  
  
  


この記事へのコメント

プロフィール

S

名前:S
生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

記事検索
RSS
特別支援MLのご案内

特別支援教育ネットワーク」に参加しませんか?

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。