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【書籍】『ことばの障害入門』感想

西村辨作 編『ことばの障害入門』大修館書店、2001年、2310円 の感想です。

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これが 言語聴覚士 ST の現状なのでしょうか

言語聴覚士 ST をめざす人向けに書かれた3冊シリーズの入門書のうちの第2巻です。私自身の専門分野とも近いので、今さら・・・ と思いつつも読んでみました。

章立てからして、びっくり です。

第1章 言語発達障害総論
第2章 自閉症と広汎性発達障害
第3章 高機能自閉症とアスペルガー症候群

第4章 知的障害
第5章 特異的言語発達障害
第6章 脳性まひ・重症心身障害
第7章 難聴
第8章 構音障害
第9章 学習障害

1章が総論なのは良いとして、2章、3章とASDの話が延々と続きます。「ことばの・・・」と銘打っていますが、「コミュニケーションの・・・」としても良い内容です。4章もMR、speechやlanguageの専門家が大活躍できる分野ではないように思います。

この章立ては、(小児の臨床を行う)STの現状からきているのかもしれません。STも、まずはASDやMRのことを知らないといけないのかもしれません。STのもとにくる子どもたちの かなりの部分はASDやMRの子なので・・・。

STという職の現状を、もう少し詳しく調べてみたいと思いました・・・

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生まれ:東京
職業:小学校の教員
ことばの教室(通級)に勤務
家族:妻と小学生の娘

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